その他 · 2020/04/10 炉と風炉の蓋置 蓋置には2種類あります。 左側は昨日お知らせしたものです。 これは炉の時期11月から4月までの間 使われます。 右側は風炉の時期5月から10月まで 使われます。 違いは 炉の時期の物のほうが 直径が長く 節(ふし)が下の方にあります。 どちらも時が経てば 青竹ではなく かれた竹となります。 通常お稽古では こちらを使います。 tagPlaceholderカテゴリ: