2024/05/08 利休百首 「その道に入らんと思う心こそ 我が身ながらの師匠なりけれ」 茶道に限らず 何か習い事を始めようと 思うその心こそが 自分を向上させてくれる師である というような意味でしょうか。 これは「利休百首」という 千利休が茶道の心構え、 点前について述べた 100の和歌の 最初の一首です。 tagPlaceholderカテゴリ: